【引越し】包丁の上手な梱包

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包丁の梱包の注意点

包丁は“危険物”です！！厳重に梱包して怪我を防ぎましょう

引越しの際に気を付けたいのが、包丁など刃物の梱包です。
そのまま梱包するのは絶対にやめましょう。

特に小さいお子さん（小学生くらいまではまだ危ないです）がいるご家庭は、いたずらして箱を開けてしまうことも有り得ます。もしも怪我をしてしまうと取り返しがつきません！

包丁の荷造りは慎重に行い、家族全員「ここに包丁が入っているよ」ということを知っておくように気をつけましょう。

包丁の他に、カッターやハサミなどの梱包も注意しておきたいですね。
できたら刃物はまとめてひとつの箱に梱包し、子どもの手の届かないところにおいておきましょう。

引越し先での荷解きの際も、大人が必ず行い子どもには触らせないように気をつけましょう！

【包丁の梱包のコツ＆注意点＆ポイント】

そのまま絶対に箱に入れたりしない。
刃の部分を段ボールなど厚手の紙ではさみ、ガムテープできっちりとめて刃がでないように！！
何かと一緒に箱に入れるときは、一番下に入れる。
すぐにそれが包丁だと分かるようにしておく。
家族全員が包丁がどこの荷物に入っているか分かるようにしておく。
子どものイタズラに注意して、怪我をさせないよう十分注意しましょう。

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